すべての人に、 記憶に残る時間を。

株式会社インヴァランス 常務取締役
デベロップメント事業本部長 鈴木 淳也

暮らすように旅する、新しいホテル体験を。

インヴァランスのVISION2035において「NEW BUSINESS」を掲げる中で、私たちが新しく挑戦するのがホテル事業です。
これまで130棟以上のレジデンスを手掛けてきましたが、その経験をどう活かしていけるかを社内で議論していく中で、“暮らすように滞在できる”ホテルという可能性に行き着きました。
日本政府が掲げるインバウンド6,000万人、旅行消費額15兆円という大きな目標がある中で、私たちもその追い風を受けながら、新しい旅のスタイルを提案していけるのではないかと考えています。
海外の旅行者はもちろん、日本人にとっても「ただ泊まる」だけではない旅の拠点を提供していきたいと考えています。

“LUXUDEAR”の想いを、旅のかたちに。

ホテルブランド名とした「HOTEL LUXUDEAR RESIDENCE」は、私たちがこれまで育ててきたマンションブランド「LUXUDEAR」の価値観を継承しています。
LUXUDEARには「高品質で洗練されたデザイン(=LUXURY)」と「特別な体験を届ける(=DEAR)」という思いが込められています。この核となる価値をホテル事業でもしっかりと活かしたい。単なる宿泊施設ではなく、その土地ならではの文化や食、風景に触れながら、ゲストが家族や仲間と特別な時間を過ごせる場をつくることこそ、私たちがやるべきことだと思っています。
そうしたホテルを実現することで、ブランド自体もさらに進化していけるはずですし、お客様にも新しい価値を感じてもらえると信じています。

一つひとつの場所に、誇れる価値を。

プロジェクトのスタートは、東京や福岡、札幌などの全国主要都市を中心に考えています。
ただ、私たちがめざしているのは単にホテルの数を追い求めることではありません。その土地に眠っている価値を引き出し、そこでしか体験できない時間を味わえるような場や機会を提供すること。
そのうえで、今回の旅行は良かったな、このホテルが良かったなと記憶に残るような空間をつくることができればと思っています。大切なのは、そういった形で社会にしっかり貢献していると社員が誇れるようなホテルを一つひとつ丁寧につくることだと思っています。
そして、これまでに積み上げてきた不動産の知見を背景に、世界中の人々の暮らしを少しでも豊かにできるような存在になることが、私たちのめざす未来です。